Art No.142
米の家
ちょうどこの田んぼの稲刈りを終えたところでした。
車を停める場所がなく どうしようか迷っているところ、この田んぼの農家の方が
「うちの納屋の前に駐めらっしゃい」
いや〜 松代の方は地元にある作品をどうすればいいのかみなさん判っているのですね。
「ここはいいとこじゃろ?」と農作業をしながら笑顔で話しかけてくれました。
田んぼの手入れをしながらこの作品でも休まれるそうです。
役に立つアートなんですね。